自転車のブロックダイナモ交換

PanasonicのNSKL134-B。
回転部が普通に斜めに倒れてタイヤに当たるタイプ。
これ長年使うと中心軸が斜めにずれてきて外殻と接触して回転しづらくなることがあるけど今回はどうなのか。

昔のSANYOの地面と平行にスライドしてタイヤに当たるタイプはかなり長持ちしたけどもう無いのかなあ。

RAMディスク導入

R500でもWin10でERAMというのを使っていたが64bitになったので改めて正式対応しているのを探してみた。
調べると今はフリーでメモリの動的割り当てが出来るというのもあって、それがImDisk(Toolkit)とROG RAMDisk
後者は勝手にバックアップを取られてしまうので(バックアップファイルを読み込み専用にするという回避法はあるらしい)前者にしてみた。
動的割り当てが出来るならメモリ追加すればWinのTEMPを入れるのも現実的になるかもしれない。

ThinkPad E585届く

R500の液晶のバックライトが切れたのが先月。中古で買って実働約5年発売から10年も経てば切れるのは仕方ないところか。
個人で修理する人もいるがちょっと分解してこれは下手すると元に戻らなそうなので挫折。
久々に押し入れのCRTを引っ張り出してきて外部モニターとして使った。
消費電力も多く常用したくはないが非常用なら十分役に立つ。
で新マシンを注文したが出荷が遅れようやく昨日届く。
とりあえずやたら薄い。同じ15インチクラスのThinkPadデスクノートでもR500の半分くらいしかない>E585
その分メモリやHDDの追加交換がしづらいのだが今時の水準で言えばこれでもまだ交換しやすいほうらしい。
ディスクアクセスランプは廃止しないでほしかった。

Windows updateがいつの間にか失敗続きだったのを修復

ネットワーク更新の技術自体は便利だし更新を知らせてくれるのもいい。
しかしタイミングも選べない強制自動更新というのは本当に嫌な時代になったと思う。
百歩譲って自動更新が仕方ないとしても、最低限タスクトレイで何か更新してることは判るようにして、
クリックしたら詳細表示くらいはすべきだろう。
とにかく気付かれないよう裏でこっそり済ませようという姿勢がユーザーを馬鹿にしてるとしか思えないし
勝手にディスクやLANのランプが激しく点滅する状態に慣れてしまうというのもセキュリティ的に危ないと思う。


でもってWindows Update、毎日のように更新に失敗していたのに知らせてもくれなかったのだが流石にそれは知らせろよ!
手動で更新しようとしたら何かファイルが足りないらしくて調べたら


DISM またはシステム更新準備ツールを使用して Windows Update のエラーを解決する
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/947821/fix-windows-update-errors-by-using-the-dism-or-system-update-readiness


これだった。
とりあえず直った。

ミカンの「和歌山むき」の使い道

最初に知って試したときは「少しは楽かな」程度の感想でその後積極的には使わなかったけど、
皮が脆くてすぐにちぎれてしまうミカンだと物凄く楽になることが判明。


はてなキーワードに無かったんで作ってみた → 和歌山むき


追記:いつの間にか消されていた。簡単に消されるらしい>はてなキーワード

R500 ブルースクリーン落ち

同じマシンでもWinXPの頃は安定してたのに、
Win7で時々ブルースクリーン落ちするようになって、
Win10さらに不安定になって、
こないだのWin10大規模更新以来さらに不安定さが増して今日なんかもう3回落ちてる。

内蔵LANのドライバb57nd60x.sysがDRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALだそうな
もう無効にしてUSBLAN変換アダプタでも買ってきて接続してみるか…
それでも落ちるなら原因はネットワークドライバ以外なんだろうけど


追記: USBLAN変換で繋いで内蔵LANを無効にしたら安定した

R500 FAN ERROR

R500がファンエラーで起動しなくなる。
ファンを掃除して軸にグリス塗ってファン自体は普通に回るようになった感じだが、
結局エラー出て起動しない。
熱伝導シルバーグリス買ってきてCPU/GPUのとこに塗りなおしたりしたが駄目。

で、起動時にThinkVantageボタン(BIOS設定モードに入ったりする操作)押して
通常起動に戻るとごまかして起動出来た。
起動後に温度表示ソフトとか入れてみたけど今のとこ特に異常は出てない。


その後普通に起動
ファン近くのネジの締め忘れが原因だったかも。